びっくりドンキーのガリバーバーグを食べて思ったこと。魅力的な商品は、集客や売上アップにつながる!

おはようございます。

大阪の税理士、三松です。

今回は「集客や売上アップ」についてのお話です。

 

びっくりドンキーのガリバーバーグを食べてみた!

びっくりドンキーのガリバーバーグを食べてみました。

 

↑こんな感じです。400グラムあります。

通常メニューのハンバーグが150グラムなので、かなりのボリュームです。

 

ダイエッターを自称しているにもかかわらず、やってしまいました(゚Д゚;)

 

期間限定という殺し文句やられてしまいました。

 

でも、めちゃくちゃ美味しかったです!

びっくりドンキーのハンバーグは世界一うまいと思っています(あくまでも個人の感想です(笑))

 

そんな、ハンバーグを400グラムも食べられて幸せでした。

 

400グラムのハンバーグは魅力的な商品なのか?

びっくりドンキー好きにとってはたまらに商品です。

また、あのボリューミーな感じが、商品の魅力を高めているのではないでしょうか。

お皿一杯にハンバーグがのっている感じも、インスタ映えにバッチリはまるのではないでしょうか。

 

この商品を食べようと思って来るお客様もいるでしょうし、食べにきたけど無理そうだから他のを食べるお客様もいるでしょう。

これらのお客様は、ガリバーバーグの商品の魅力で増加したお客様といえます。

 

一つ魅力的な商品を作ることで、集客につながり売上アップにつながることになります。

 

期間限定や限定○○食も商品価値を高める!

びっくりドンキーのガリバーバーグは、期間限定なっています。

期間限定と聞くと「今しか食べられない」、「次に食べようと思ってもないかもしれない」といった心理が働き、「じゃあ、今日食べておこう」と購買意欲を駆り立てられます。

 

「期間限定」という言葉が、商品力を高めているのではないでしょうか!

 

また、期間限定と同じような言葉で「限定〇〇食」という言葉もあります。

限定10食や限定20食しかないから、早く行かないと売り切れてしまうという心理から、これも購買意欲を駆り立てられます。

 

限定〇〇食というだけで、商品に希少価値が生まれます。

 

その商品が売り切れであっても「せっかく来たから」他の商品を購入していく可能性もあります。

 

このように、商品の価値の出し方、魅力の出し方にはさまざまな方法があります。

 

ちなみに、限定〇〇食という販売方法は、あまり少なすぎると常に売り切れというイメージを持たれるため、適度に購入できる数量を考えるのが、集客につながる販売方法だそうです。

 

まとめ

びっくりドンキーのガリバーバーグから、商品の魅力について考えることになりました。

商品価値を高めることは、とても難しいことです。

しかし、魅力的な商品は集客につながり、売上アップにつながります。

商品に付加価値をつけて、業績アップにつなげましょう(^^)/

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