月次決算を早める対応策!

月次決算はできれば翌月20日くらいまでには確認したいところです。

どうすれば月次決算が早くなるのでしょうか?

 

月次決算は早い方がいい!

月次決算は正確性もそうですがスピードが要求されます。

数字は生ものと言われるように、月次決算の完成が遅くなれば遅くなるほど陳腐化しています。

 

社長、3ヶ月前の利益が100万円です」

と報告受けても、「それで?」となってしまいますよね。

 

月次決算を利用価値のあるものにするためにはタイムリーに作成する必要があります。

できれば翌月20日くらいまでには作成しておきたいところですね。

 

月次決算を早める対応策!

毎月同じように処理していても月次決算のスピードは上がりません。

早期に月次決算ができる仕組み作りが必要になります。

 

それでは、月次決算を早める対応策を見ていきましょう!

 

月次決算が遅れる要因の一つに仕入先から請求書が届かないということが挙げられます。

相手があることなのでなかなか言いにくということもあるでしょう。

 

しかし本気で月次決算の早期化に取り組むのであれば、請求書の送付を早めてもらえないか仕入先にお願いしてみましょう。

それがダメな場合は納品書から仕入を計上するのも一つの方法です。

 

また毎月変動する経費の請求書については、月次決算の数字への影響が少額なものについては概算で計上することを検討してみましょう。

月次決算はあくまでも試算表の段階です。

利益が大きく変わってくるのであれば問題ですが、会社全体からみてその経費の影響が少額であれば毎月の平均額で計上するのも一つの方法です。

 

そして月次決算の早期化には社内の協力体制が必須です。

営業部門から売上の情報か来ないや経費の精算が遅いなど、経理部門以外の社員が月次決算を遅めていることも一つの要因にあるはずです。

社長が先頭切って、月次決算の早期化に向けて会社全体で協力していくとが最も重要な取組みとなります。

 

まとめ

月次決算が利用価値があるためには精度もそうですがスピードも重要です。

月次決算が早期にできる体制を仕組化していきましょう!

 

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