事業で利益を出していくためには経費を削減することもそうですが、やはり売上を増やしていくことも考えなければなりません。
売上を増やすためにはどのようなアプローチがあるのでしょうか?
売上高=販売単価×数量
売上高は販売単価×数量で決まります。
ですので売上高を増やす方法は、次の2つです。
販売単価を上げる。
販売数量を増やす。
両方やるのがもちろんベストですが、取り組みやすい方から実践していきましょう!
販売単価を上げるアプローチ
昨今、物価高が進んでいるとはいえなかなか販売単価を上げることは難しいです。
しかし、物価高で原価が高騰していることを考えると販売単価がそのままだといずれ利益を圧迫してしまいます。
次のようなことを検討して自社の商品やサービスを見直して販売単価を上げるアプローチをしていきましょう。
商品やサービスの価値を明確にする!
お客様に商品の価値が伝わらないと価格を上げることはできません。
商品やサービスの売りともいえるもの、お客様が自社の商品を選択してくれる理由を説明できるようにしましょう。
価格の最適化を考える!
売るために安い値段で提供していませんか?
本当に価値のある商品であればもっと高い値段でも売れるはずです。
定期的に価格の見直しや値上げ提案をしていきましょう。
新たな商品やサービスを作る!
新商品や新たなサービスを考えて販売価格を上げる取り組みを常にしていきましょう。
販売数量を増やすアプローチ
販売単価を上げるのが難しい場合は販売数量を増やせないか検討していきましょう。
新規顧客の開拓!
新規開拓の営業活動を行う。
営業活動を行わなければ新規顧客は増えません。
営業方法、営業場所、キーマンに会えているかなどを検証しながら自社に合ったな営業方法を探し仕組み化していきましょう。
既存顧客との関係強化
既存顧客との関係を強化することで新規案件につながることもあるはずです。
また解約防止にもつながるので顧客管理を再度見直ししてみましょう。
購入頻度を上げる
得意先のお困りごとを解決する提案ができているか、顧客に定期的に思い出してもらえる仕組みができているか。
既存顧客の購入頻度を上げる施策を考えていきましょう。
まとめ
売上改善のアプローチをまとめてみました。
ここに挙げたのは一例にすぎずまだまだいろんな角度から考えることができるはずです。
どんなことをするか決まれば、それを経営計画における行動計画に落とし込むこむことで経営計画書がより具体的なもになるはずです。
目標達成に向けて行動していきましょう。
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P.S虎キチ税理士の独り言
先週末の中日3連戦も甲子園で3タテと良い週末になりました。
チームは好調とはいえまだ4月。
今は順位よりも貯金を増やすことに集中ですね。